写実主義レベルの調整
空想妄想というのは辛い現実からの一時凌ぎのために用いられるべきで
空想妄想が現実に影響を与えてはいかんと考える
理想を現実にできるなどというバカげた考えは非難したい
理想は現実になりようがないので諦めるという姿勢を支持する
想像力の強力な人間の理想はやはり暴力的に強大かつ幼稚であるから
それを自覚しているから
現実人生と空想妄想は完全に分断されていなければならん
さっぱりわけがわからん