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今日という日までなんとか生き延びて、思ったことは
やっぱり精神の安定に必要なのは、幸福を諦める・考えない・無視することに尽きる。
社会不適合者である自分は人間ではなく畜生なんだと認識して
ポジティブな心を持つことを捨てれば、膨大なマイナスがゼロに近づいていく。
それは上向きになっていくということだからよいことだと思う。
まあ結局この方法だとどこまでいってもプラスにはいかないので
正常な人間と比較してしまったら無惨な人生ということになるが
そもそもそういう比較をやめるのが、幸福を諦め考えず無視している状態である。
そんなことどうやってやるんだよということだけども
これはただ生き延びれば勝手に身体や脳みそがそういう風に作り替わっていくもので
何十年もかかるとみて間違いない。
ゼロに辿りつくのが先か、老いさらばえて死ぬのが先かというようなレベルの話だと思う。
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人がよりよく生きていく為に必要な
失敗の見本が俺だ
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敵の国で身分を隠して暮らしている
国どころでない
敵の世界
敵の宇宙
ここは地獄だ
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これが死ぬまで続くのだという現実を直視した瞬間に、かなり近くにすりよってくる
死にたいという眠気が
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痛めつけられて、そこから逃れる実力があるかどうかはともかく、逃れたいという気持ちを抱く権利は俺みたいなゴミにもある
痛覚があって、拷問を受ければ泣き叫ぶ
それは自然な姿でどこもおかしいところはない
だのにそれすら認めようとしないで口を閉じろと言う・・・責め苦を止めれば、すぐにでも泣き止んでやるのに
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そういう思いなど現実は当然無視して俺に刑罰を与える
それはそうだろう
現実という答え合わせには抗えない
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しかしその罪に対する罰が、妥当なものと思えるものではない
それは自分への甘さなのかもしれないとも考えはするが
大げさに言ってしまえば
死にそうにつらい
俺は今死んでないから、これは嘘になるけれども、つらい
半殺しというところだとして
俺の罪は、果たして半殺しの刑に相当するものだろうかと考えたとき
そこまでではなかろうと思いたくはなる