そんな都合の良い答えがでるはずもないというのに なんと愚かしいことよ・・・！

俺が原因を知りたがるのは、その原因に責任を押し付けて 「俺のせいじゃなかった。ホッ」としたいためだったんだな

なぁにこれぇ（笑）

けどそうやって自分を正当化しても 何か解決するわけでなく 気持ちが多少楽になるだけで 結局自分で自分を騙すことなどできない・・・ 答えはとっくに出ていて 全て自分のせいなのだ・・・ すぐ何かのせいにしようとする がんばらない そういう人間は誰も要…

だがそう思いたくない みんな俺より恵まれた人間だから社会に適応できて当たり前で 俺は恵まれなかった哀れな人間だから適応できなくて当然だと そう思い込みたい

それにしたって誰にも傷つけられずに生きていける人間なんているだろうか・・・ よっぽど何かに恵まれている人だろう そんな人がたくさんいるとは思えない となるとやはり俺の何かが悪かったんだろう

人間が怖くなったのは人に傷つけられたからだろう しかしどうして傷つけられたか未だによくわからない・・・ 顔がキモかったからか？

こんな自分にも友達をいっぱいつくれた時代があった 人間が怖くなかった時代が

いやでも生まれた時からアニメマンガゲームだけが好きだったわけじゃない 問題はどうしてアニメマンガゲームしか楽しめないのかってことだ

あ アニメマンガゲームしか話題がない ↓ まわりとコミュニケーションとれない ↓ 孤立 ↓ コミュ力低下 っていうコンビネーションアーツだな

偏見でしかも気のせいかもしれないけど・・・ 俺みたいな社会に適応できない人間がアニメマンガゲーム好きには多いんじゃないかな そのことに関して自分が納得できる理由を知りたい

読み返す気にもならないほど汚い文だなあ（笑）

たたかえねええ

いろいろ考えてることが枝分かれしすぎてなにを書くやらわかんなくなった・・・ やっぱり一瞬頭に浮かんだことはメモしとかないとだめだ こんなじかんだから眠いし

だが俺には他人がいままでどんな風に生きてきたか知る術がない だから俺が人を尊敬するために必要な情報が手に入らない

俺が素直に人の説教に耳を傾けられるとしたらそれは 俺よりひどい目にあってきて それでも俺より努力して しかしそれらが一切報われていなかったとしても しっかり生きている人間だ そういう人はとてもすてきだ

なぜならそれは 俺を罵るヤツが尊敬に値する人間じゃないからだ「こいつはたまたま社会に馴染んだだけだ」 「社会に馴染むのに必要なのは努力より才能だ」 「なのにこいつは努力してきたような顔をして、俺に努力が足りないと説教を垂れる」

したくなくてできないこと そのレベルが一般的な人と比べて俺は著しく低いようだ それを全部やらないと人間にはなれない 人は俺を怠惰だという 言い返す言葉も無いが・・・腹が立つ・・・なぜか素直に聞き入れられない

なるようになった 俺はずっと自分にできることをやってきた 自分にできないことはやらなかった したくないことはしたくないんだからやらないし、やっても続かない、できない それでもしたくないけどできそうなことはやってきた それではダメだった 足りなか…

三歩下がる を コスト に 一歩進む ！

わかっちゃいるのにさ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うしろめたい人生でございます・・・ そういう人間は嘘が多くなりますよね・・・・・・・・・・・

言い訳にも言い訳を完了した 俺は屁理屈の王だ！

でも自分を保つために必要なことだと思う 言い訳して、自分を正当化して、生きていく活力にするのだ その場しのぎだとしても 今生きているその一瞬一瞬をしのいでいかなければゲームオーバーになっちゃうでしょ

いいわけばっかりだ・・・

おれはいつまでたっても子供だ

自分で自分を褒めてもひたすら虚しい 他人の承認が欲しい しかしそれには目に見えた成果が必要だ・・・ 成果を出すには努力をしなければならない・・・ 努力は目的があってこそ発揮できる力だが・・・ 俺の目的は「他人の承認が欲しい」・・・？ 漠然としす…

青春をへし折る地獄が待っているのを承知で中学デビューだの高校デビューだの大学デビューだのを俺がしなかった（できなかった）のはつまりはそういうことなんだが やはり俺はそんな自分に誇りをもっているところがある 自分自身の芯みたいなものをずっと変…

結局のところ俺が嫌がっているのは、世の中に馴染めない自分でなくて 自分が馴染めない世の中なんだな 自己中心的なやつだな

それでも実は自分が嫌いだというわけじゃなくて むしろアホな自分が好きなんだな アホにしか見えないものっておそらくあって、俺はそれがえらく気に入ってしまったと でも案の定そういうものは世の中を渡っていく上でぜんぜん役に立たないっていうか むしろ…