イタすぎるヘラ男のゲロ溜まり

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現実を有難がってるのは他人を傷つけることを至福にする人間の中の人間地球こそ悪夢の星地獄そのものと呼ばずにどうする

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悪が栄えて、裁かれず、蔓延る平和を望む脆弱なカスはみんな捕まって拷問される生きたまま解体される悪は法律に守られている歯向かえば殺されるこんなものが全部現実価値がない

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だから現実は嫌いだ向き合う価値もない外に出たくない

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最悪の現実は想定をはるかに上回って襲い掛かってくる

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なぜいつも最悪を想定していないといけないんだ？

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静かに生きたい人間の理不尽にいちいち蝕まれることなく平和な心を保てるような人生が欲しい

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ああもう外に出たくないあらゆる人間とは関わらずに生きて死にたい人間の悪臭に比べれば孤独感なんてむしろ愛しい

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まともな人生を送っている人間は理不尽に見舞われないのだろうか俺が悪性だから、理不尽に襲われるのだろうか

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1の悪意で100の善意を塗りつぶせる築くは難く崩すは易いこんな世の中いらねえ

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確かにいるんだよ俺以上のゴミがそういうのが発生してしまう以上人類はダメだ地球はカスだ

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平和ボケしてたのがいけなかった人間を憎んで呪い殺そうという気持ちを忘れてたこの星には本当にさっさと滅んでもらわないと

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もし鎮痛剤が効かなくなったらある意味、解放されるのかもしれない

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そもそもが間違っている俺が泥の中に囚われているんじゃない俺が泥なんだよまた悟ってしまった真理はいつも気を滅入らせるだけで

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泥から這い出て・・・それからどうする泥だらけの姿を衆人に見せ付けて嘲笑してもらうのか

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これほど美しいものに溢れた世界に生まれ落ちたというのに一生この泥の中で終えるのかと思うだけでどうにかなってしまいそうだしかし実際に発狂できるわけでもなくジワジワとなぶり殺されるだけ・・・

2013-08-10

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傷を舐めあうようなことすらできないベタベタすんのが嫌他人に近づけば、すぐにメッキが剥がれて失望されることを恐れている人間がいる場所で心が休まることはないこの深い根の暗さをどのようにも救えはしないだろう俺自身も救われようと思わない

2013-08-10

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再度まとめると俺は、自分と同じ、もしくは似た精神構造を持っている他人を見ると安心するそれは自分がマイノリティで、「群れている心地のよさ」というものから遠い昔に離別してずっと孤独に苛まれているからだろう自分の仲間になりえそうな人間の存在…

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安心するんだ自分以外の惨めな人間を見ると勇気が出るしかしまあ・・・当然ながらそうそうお目にはかかれない

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なんのことはなくこれは全部俺に当てはまることだつまり俺は俺のことが好きだし、大っ嫌いだしかし自分以外の半狂人間はただ好きだ "自分以外の" これが重要

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異端の自覚症状や劣等感などを備える冷静さを持っていながらしかしその欠陥を改善できず、改善するつもりもなく、人生の敗北にひた走ってしまう自分でそれを止めたいのに止められないそのダメさどっちにもなりきれないことによる惨めさと苦しみがいい

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狂っていて、まともな人生を歩めず、しかし乱れてはいない行き場のないエネルギーで無差別に何かを壊そうとはしないというよりそのエネルギーで自分の人生を壊そうとするそういう半狂の人間