2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

思えば ほんとうに楽しいことなんてこの世にはなかった

どんどん未練がなくなって 恐怖ばっかりになっていく

死ぬ前に何かやりたかったことがあった気がしたけど 忘れちゃった これが適応するってことなんだろう

だって安心がない それじゃ両手を離して笑えない

自分のダメなとこを自覚できても それが改善につながるわけじゃない それがホントに「ダメ」ってこと

ほんとに俺は汚いやつだ

みんなは幸せになれましたか

人が弱音を吐いたり 打ちひしがれたりしてるのを見ると ああ俺だけじゃないんだなって具合で いやらしい安心感を得る 俺もまだがんばっていいのかなって思うんですよ・・・

人生はゴミの塊だ きれいなものにもべったりくっついてる ゴミに塗れたきれいなもの それは俺にとって汚いものよりももっとひどいものだ

大人になったら解放されて、自由になれるって思ってた ばかだった

ただただ悲しい 俺がいなかったことにできないの 生まれる前に殺せないの

心穏やかでいたい 俺の心底の願いはただこれだけなのに どうして邪魔するんだ これが贅沢なのか

たとえば1+1=2 これは俺に死ねっていってる

この時代のキライなとこは 誰も自分の手を汚さないところだ 自殺させるのが戦いなのか

もう俺はなにも持ってない それでもまだ許さないんなら 殺せばいいのに

だからひとりでいたいんだおれは 死にたくない ただひとりになりたい

鏡を見ると死相が出てるのが分かるのよ だって・・・ すげえキモイんだもん・・・

貧乏クジ引きたくない こんなもの クジじゃない

俺が欲しいのと違う 違いすぎる これならいっそいらないほど

俺の人生は「嘲笑」で出来ているよ 人に指を差されて笑われるために俺は生まれてきた 人を指差して笑うようなゲス野郎の糧になるべく どうだい 死にたくなってきただろう

ここは、自分の望み通りに不幸になれる世界なんだな

自分の好きなものを他人に嫌いだと言われるより 自分の嫌いなものが他人に好きだと言われるほうが なんだか

辛いことは、人に意地を与える 辛いことを耐えた自負だとか 理不尽に辛い目にあった怒りやら悲しみ 人を歪めて、その形のまま固くする

自分の人生を否定しているものが、色んな人に人気だってなったら それは嫌な気分だろう とても孤独だと思う

自分の受けた痛み苦しみ悲しみを否定するようなものを拒絶することは悪いことかな 「アンチなんたら」 そのなんたらは、きっとその人の受けた苦痛を否定したり、無視したりしているのだろう

納得できないけど認めるしかない 惨めなやつは生きてる限りずっと惨めなままだ

惨めなぼっちでも がんばれば勝てることを自分に証明したかった でももうダメだ ごめん

もっと もっと弱くなる

なるほどもうダメだ

俺はしばしば物事を曖昧にする 甘えを優しさと呼んだり 馬鹿を純粋だと置き換えたりして こんなに根性のないこと やめられない