2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ぐじぐじといつまでも 気色悪いやつだな うぜえ

将来のことを考えると不安で、すぐ死んで楽になりたいと思ってた時期が昔あった どうせ苦しいことばかりが未来に待っているなら、今すぐ死ねばそれだけ得だと でもいざ死ぬのは怖くて怖くてたまらない そういう板ばさみで毎日悶えて泣き叫んでた頃があったの…

とはいえ、俺は今それらを 無視 できているか?いや、できていない 最善の行動というものを頭で理解して、身体で実行できる人間は、優秀だ 俺はどうだ?いうまでもなく欠陥品だ・・・

夢や希望や愛、それは 追えば逃げ、諦めればなじり、立ち上がれば嘲笑う つまりこの美しいものたちに対して俺ができる最善の対処とは 無視することだ 自分の人生にはもともと無関係なものとして それは、ガラスのショーケースの中の品物 またはテレビの中の…

くっそが 地球だの宇宙だの全部クソだよクソ ブチ壊れちまえクソゴミが

生きたいよ〜 こわいよ〜 やだよ〜

もがけばもがくほど死ぬ 何もしなくても死ぬ じゃあもうどうでもいいかって思うのは そんなにおかしいことかしらね

俺の"未来"っ!?"可能性"だって!!? そんなもの中学生のころにはとっくに枯れておったわ!

俺とは違う方向にクソったれな生ゴミ人間もいる そいつは健在で俺だけ死ぬなんてムカつくよなあ? まだまだ死ねない

俺みたいなクズは死んだほうがいい

俺はあんたたちに構わないから、あんたたちも俺に構わないでくれ って脳内に直接ブッ叩きつけることができたら

そもそも群れの輪に解けこみ馴染むっていうことがどうしようもなく苦手な俺が そんなことできるわけもなかった

長いものに巻かれるという生き方も そこにはそれなりの苦悩が待っているのかもしれない

考えることを放棄して長いものに巻かれることは楽そうで羨ましい 俺は特殊な意味でのナルシストなのでそれができない それで多数派からはぐれて苦しむことになった 実力というものの備わっていない俺みたいな人間は、おとなしく長いものに巻かれているべきだ…

ずっとずっと俺はがんばってきた・・・ でも誰も俺を褒めることはない・・・それは仕方ない、実績がない、証拠がない しかし俺だけは俺が懸命に生きてきたことを知っている だから思うことがある 「がんばったりしなければよかった」

持たざるものは本当にどこまでもなにもかも得ることはできないのか 軽装さが自分の取り柄だと自分に言い聞かせたかった しかし、なにも持たずにその足で歩く者と 荷物を車に乗せて走る者とでは差は歴然だという他ない

安らかに生きたい 富やら栄誉やら愛などまったく要らないから 心の安らかさだけが欲しい それともこの安らかさとは富と栄誉と愛などによってのみもたらされるものなのかもしれない だとすれば俺には絶望的としかいいようがない

苦しんで生きてきた、今もそうして生きている 死ぬときは安らかにいたい これも贅沢なのか? 腹が立ってきた

なんでもかんでも諦めさせられて、 自分自身、ハイそうですかと簡単になんでもかんでも諦めてきたが この、生きるということと、心を侵略されたくないという意志だけは どうしても諦められない 俺が諦めなくても、死ぬときはくるし、心はすでに荒らされ放題…

質素に生きて、ただ安らかな心でありたいというこの願いは 非人の俺には不相応の贅沢であるらしいが

薄汚い悪魔のくせに天使のように振舞うカスども 都合がよすぎる あまりにも卑怯だ 恥知らず

犠牲者にはゲラゲラ笑いながら拷問しておきながら 身内の不幸にはそれはそれは綺麗な涙を流すことができる それが気に入らない

人間は他人の精神を貪り食う実に野蛮な生き物だ それも生きるために食うのではない ただ愉しみのために他人の精神を壊す そして犠牲者の亡骸を踏みにじりながら やつらは愛を語る

俺がこうやってイタイタしい言葉を吐きまくる状態、 いわゆる「発作」が起きるときは100%他人が引き金になっている 他人と関わりさえしなければ、自分で言うのもなんだが俺はとても大人しい市民だ 他人と関わらず、つまり働かずに暮らしたい 働きたくない …

もし俺に力があったら いつも俺が忌み嫌うカースト上位のカスどもと同じようなことをしていたかもしれないという可能性をどうしても否定できない ほんとうに嫌になる 吐き気がする

俺は他人を傷つけない それは俺が心身共に貧弱だから他人を傷つけられないだけであって できるものならとっくにやってた可能性があることを否めない だから俺の中の善性が他人を傷つけまいとしているのではない 俺にそういう優しさは育たなかった 俺はクズだ…

俺もそんな人間になりた・・・ うーん・・・ なれるかどうかはともかく目指します

自分が死にたいときは誰かを殺したいときであるとして そういうとき、誰に教えられるでもなく、愛というものを直感できる優しさを持つ人は 死にたい自分を殺す みだりに他人を傷つけない

自分の「ああもう死にたい」っていう気持ちと 邪魔な奴に死んで欲しい気持ち・・・もっとはっきりいうとブッ殺したくなる衝動は似ている というかイコールかもしれない 何故ってどっちかがいなくなれば解決する事柄であるから でも俺の個人的な感情からいう…

これが死ぬまで続くのか