2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

俺は昔から、いや今でも注射が大嫌いだ 怖いのは嫌だ 痛いのも嫌だ 逃げ出したい

この鈍痛にはまだ耐えられる 死に至る痛みだとしても 直ちに俺を殺すことはない じわじわと蝕む類

自分の愛する人に「汚らしい」と思われるほうが この孤独よりずっと辛いことだ それは激痛だ 孤独は鈍痛だ

愛するものを汚したいと思わなければ そして自分が汚れているならば 愛するものには近づかない それが愛の表現だ 気づかれないことが愛の達成になる 一生続く孤独な戦いになる 耐え難い苦難

自分を愛せない人間は他人も愛せない・・・のではない ただ他人に近寄れない

他人は道具だと肝に刻め もし次があるなら、同じ間違いをしないよう 楽しい人生を歩むため 今回はダメだ 手遅れだ 今回限りだったとしても すでにすべては終わった

無理なものは無理 世界は平和にならない 人は優しさを覚えられない

性善でもないというのに、傷つける側に立ったことはない それはいうまでもなく 俺が弱者であり、傷つけられる側に居るからだ 俺に力があれば、傷つける側にいただろう どうすれば弱者の背後を狙って勝利を続ける強者に誇りを教えることができるだろう

人を恨むことも、愛を信じることも、両立させなければいけない どちらかだけに絞れば、その人は発狂するだろう 恨むべき敵と、愛すべき正しい人とをしっかり見極めることをせよ 無差別に恨んではならない、愛してはならない 理想ではそうだが 俺はそこを器用…

俺のような負け組が何を言ってもな 勝ち組の気に入らなければそれまでだ そして勝ち組は負け組の全てが気に入らない 肯定されず、承認されない人生を続けろ その代わりに人を恨み、憎む資格が与えられる 彼らを恨み続けろ それをしろと神がいっている

なにをいっても文句は言われる 最善を選ぶなら沈黙すること

救いが欲しいなら いい方法がある

もう意味なんてなくていい 損得ではない何かで動き出せる真の人間、もしくは人間ではない何かに 俺はならなければならない

俺は自分の気持ちよさのために他人を傷つけるような人間にはならない

そっとしておけないのか 微笑ましくないのか 他人の幸せが 自分には手の届かない恨めしいほど稀有なもの 恨めしいと感じるならば、その価値も分かっているはずだのに 俺もお前も それに手が届いたことがないからこそ 当事者よりも、それがどんなにすばらしい…

誰かが「壊そう」と思っただけで壊れるもの そんなものをどうして守れよう だから壊す側に回るのが合理的だと・・・ そんな狂った世界は要らない そして俺もこの世界に必要とされていない だから死ぬのか? なのに死なないのか?

愛がそこにあるなら それが踏みにじられる恐れも常に共にある 大切に、長い年月育んだものだとしても どんなに守ろうとがんばっても 容易く崩される 一瞬で崩れ去る もう元には戻らない 元に戻そうと言う気さえ起こらないだろう 馬鹿馬鹿しくなっただろう 壊…

逃れられない というか 逃げても仕方がない その苦しみは地続きだから

なんだってよかったのかもしれない

自分を偽らないと外では生きていかれない 人間が嫌いで仕事なんていますぐ投げ出して引きこもりたいと思っていてもそれを洩らしたりはしない そうして偽った自分が人から評価されたとして、それは喜べることか? 断じて違う 真実の自分を否定されたようなも…

それに耐性をつけるには 踏みにじらなければならないものがある

俺の言ってることおかしいか

筋ってものがあんだろ 物事にはよー

>>この中から最初に見つけた3つの言葉があなたが人生で手に入れたいもの >よゆう ふこう うそ ひどいな

綺麗なものが好きで 醜いものは嫌い 俺は醜い 俺は俺が嫌い 醜いくせに綺麗なものが好き? 自分が大切なのに好きになれない? 自己中心的なのに自分を愛してはいないのか?

俺は クズだ だからこうして生きていられるんだ 自分が社会のゴミだと自覚してもなお自殺を選ばないほどのクズ 人を羨み、恨みながら生きていける

こんなことを死ぬまで繰り返すのが生きていくってことだろう 分かりきっていても逆らえないことがある 痛覚をスイッチできないように 制御できない自分自身が

希望なくして絶望なしっていう 散々分かりきっていたつもりの

もしかしてこの肥溜めからいち抜けできるかもだなんて そう思った瞬間

こんなのが友達だっていうんなら そんなもん要らない まったく必要ない