むしばまれているという感じがする 何をしていても何をしていなくても トラウマが突然胃の中から逆流してくる それをまた飲み込むことを繰り返す拷問そのものの人生になってしまった この反芻を投げ出して 全部吐き出したとき、人間は一線を越えるのだと思う…

幸せはふわふわと浮かんで、漂っていて・・・不確かで 反して苦しみは確かだ 幸せは嘘をつくが、苦しみは嘘をつかない 苦しみには確実、真実がある 信じられる

顔に性格が出る説はまったく嘘だ 何故なら俺は性格が歪む前から 「君オタクっぽいね」「キモい顔」「不細工」と散々な言われようだった それが性格の歪んだ日だったからだ 憎い・・・ こんな責め苦を負うことなく 安らかさの中で生きる、容姿に恵まれた人間…

加害者はいいよな更生できてよ 罪悪感など忘れて「昔はやんちゃした」とかって言うんだろう 人生楽しいだろうな いいよな 虫酸が走る 死んで欲しい 俺の目の前でのた打ち回って