2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

失調、失望も限度を越えてもう笑うしかない 虚ろな眼と乾いた笑い、うなだれた頭 そうして生きていく他ないだろう 大切なものに、こうまで置いていかれてしまったら

退廃していく・・・ 俺の愛した文化が消えていく 代替物、後継のないまま 時代に見放されて 埋もれてしまうのだろうか 「そんなものもあった」と言う日が来てしまう 俺自身が捨てられた気分だ

人間は一度堕ちたらもう真人間の社会には戻ってこれない バイド化したんだ 一生暗い場所で泣きながら過ごすことになる だから覚悟が要るんだよ 救いの手だの美味しい話だのを全部嘘だってはね退ける意志が要るんだ 泥の中でも、生きているだけマシだと心から…

人によって真実だの現実だのは姿を変えるのを俺だって知っている だから俺もそういう部分を否定しないようにしたいし、また他人に否定されたくない 好き嫌いならいいんだが 「お前のいってることはなにもかも間違ってる」みたいな断じ方はいかんと思う 「お…

例えば神に「今日からお前は幸せになる」といわれても、それは信用できない 神を信じていないからとかそういう話でなくって 俺がこのような無様な生き物に堕ちたのは 主観的には環境や人間との出会いがクソゴミだったせいだが 客観的には俺自身の弱さが原因…

嫉妬というより憎悪が・・・ あと虚しさとかそこらへんの・・・

>俺を拷問してゲラゲラ笑ってたDQNたちも >今頃はこんな真っ当な青年に成長してカワイイ嫁さん貰って >日々穏やかに過ごしているのだろうな >人生って素晴らしいな >しのう

この世こそが地獄だ 悪が蔓延り、誠意は潰され、善意は搾られ 平和は奪われ、愛は届かず あとはただ拷問の日々 地獄といわずなんという

もう一歩も外に出たくない 二度と働きたくない 他人という存在は俺に苦しみしか与えない 失意で動けない 安らかな日が欲しいんだ 休日も、苦痛の日を想って休まらない ずっと眠っていたい

理不尽 それだけが人生において確かなものだ 理不尽は移ろわない 絶対のものだ これこそ神と呼ぶべき、恐るべきものだと確信している

甘ったれて生きてきた老人ども 今からでも理不尽の苦渋を舐めてから往け くだらねえことでガキみてえに喚くな 薄っぺらい齢を重ねやがって

例えば俺が犯罪を犯したとしても、俺をそこまで追い込んだやつらが罰せられることはない そう思うとやる気も失せる・・・生きる気力さえ消えていく

失うものさえもいよいよ無くなってきて、いつか爆発しそうな気配がする 俺は犯罪者予備軍じゃないかと頭を抱える日々が続く

愛が要る それが例え、嘘、幻、夢、偽者、模造品、はりぼて、妄想、非実在 なんでもいいから生き延びるために愛が必要だ

健全であるということは、バランスを取っているっていうことだ 本能と理性、その天秤が傾いていては、正常な人間とは呼べない

理性がずっと俺の幸福の邪魔をしてきた だが、俺に理性がなくて、本能がむき出しの生き物だったとして やはり幸福には程遠いだろう 本能というか、本性が著しく悪辣であるから それを周りにバラすまいと、理性が肥大化したのだ

こうやってバカバカしい内容の文を書き散らかして この糞で描かれた糞を眺めつつ 自分の顔を鏡で見れば 大爆笑しながらゲロを吐くことができる 冗談は顔だけにしてくれとは 俺に向けられた言葉と信じて疑う余地はない

自分を暴走させないこの機能を理性と呼ぶのだろうか 自分の気持ちを圧し殺すこの機能が理性か? 理性が身の破滅を促すのか?

それほど世には それ が溢れている 豊かに、健やかに、眩しく溢れている、ように俺には見えるから どうしようもなく目の毒で けれどもこの激しいまでの悔しさや嫉ましさを、周囲に悟られぬようにと 指をくわえることも、顔をしかめることもせず 平静を装って…

俺は それ について、嬉しみも悲しみも辛さも怒りも覚えることなく 死んでいくのだろうと思えば たまにどうしようもなく寂しさと口惜しさに襲われるときがある 既に諦めきったと思っていたにも関わらず・・・ きっと死の瞬間まで、その寂しさを呪っていく予…

自分で考えなきゃいけなかった 人に言われたからそうするんじゃダメだった

自分がされて嫌なことは、他人にしちゃダメ って幼稚園で習った 俺はそれを真に受けた

人間は・・・残念なことだが ブン殴らないとダメだ 本当に残念だが